2021年の太陽光発電収支結果
どーもsoleileです。
2021年の太陽光発電量と簡易的な収支について出揃いましたので赤裸々に報告したいと思います。
・21円案件
発電量の年間シミュレーション…103,993kWh
実際の年間発電量…107,900kWh
シミュレーション比…103.8%
年間のローン支払額…1,824,324円
年間の売電収入…2,353,653円
差額…+529,329円
・18円案件
発電量の年間シミュレーション…101,328kWh
実際の年間発電量…100,193kWh
シミュレーション比…98.9%
年間のローン支払額…1,496,112円
年間の売電収入…1,969,244円
差額…+473,132円
次は2020年と比較していきます。
・21円案件
2020年の年間発電量…110,060kWh
2021年の年間発電量…107,900kWh
前年比…98.0%
2020年の売電収入…2,385,625円
2021年の売電収入…2,353,653円
前年比…98.7%
差額…-31,972円
・18円案件
2020年の年間発電量…104,406kWh
2021年の年間発電量…100,193kWh
前年比…96.0%
2020年の売電収入…2,040,801円
2021年の売電収入…1,969,244円
前年比…96.5%
差額…-71,557円
以上の結果となりました。
2020年がたまたま良い年だったのか2021年が良くない年だったのか定かではないですが、両案件共に減収という形で終わりました。
体感的には2021年の方が天気悪い気がしていたので妥当な結果かなと。
実は今年で法人3期目が終了になるので次年度からは免税事業者を選択する予定です。
消費税もバカにならないですからね。
インボイス制度も様子見していく予定です。
それでは2022年はもっと良い年にするために頑張っていきます。